2023年、どんな年にしたい?
2023年の漢字一文字は何か選ばれましたか?
私(岡山)は、ウサギのように軽やかに跳ねて飛び回る「跳」にしました。
皆さんお一人おひとりのの漢字一文字もありますが、「こんな世の中にしたい」という、世の中に希望する漢字一文字を考えてみるのも面白いかもしれませんね。
女性視点マーケティング®の株式会社ハー・ストーリィの生活視点調査(対象:15歳以上の女性・約800人)によると、2023年に希望する一文字は「穏」「幸」「明」が同率1位だったそうです。
参照:女性たちが選ぶことしの漢字2023年は「穏」「幸」「明」!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000023043.html
2020年、世界的なコロナパンデミックで激震が起こり、2022年は「まさか現代にもなってこんなことが起こるとは…」と、多くの人が予想すらしなかったロシアによるウクライナへの軍事侵攻が起こりました。さらに世界的な物価上昇やエネルギー危機、気候変動による未曽有の災害など、あらゆる方面で思いもよらなかったことが立て続けに起こり、目まぐるしく環境が変化しています。
そうでなくても、日々の職場での出来事や、家族のこと、パートナーとのこと、自身の生き方など、何かにつけて悩みは尽きない…。それなのに、その日常に加えて、社会情勢まで激しく揺らぐ時代とあっては心も穏やかではいられません。
だからこそ、穏やかに、幸せに、明るく生きたい、そんな社会であってほしいという願いが今年の漢字に現れたのでしょう。皆さんは、どう感じますか?
人間にしかできないこと、あなたにしかできないこととは?
不思議だと思いませんか?
なぜこんなにもあらゆる方面から「生きるのが大変だ」と思わせるようなプレスがきているのだろう…と。
私は「今が時代のプレートを大きく変化させるタイミングだよ」とメッセージを投げているのだと思います。
・今までと同じことを繰り返している場合じゃないよ。
・同じレールの延長線上に未来はないよ。
・人間は、まだ本領発揮していないよ。
・だから「人間にしかできないこと」を始めるときがきたよ!
と、声をかけているのでしょう。
だとしたら次は、このギモンが頭をよぎるはず。
「だったら人間にしかできないことって何???」と
肉体労働はもちろん、一般事務や銀行員に仕業などデスクワーク、人と接する接客業も、今もAIロボットに移行しつつありますし、ネットニュースや論文なども数秒でAIが作成するそうです。さらに、作曲や絵を描くなどのクリエイティブな世界も数秒でできますよね。
AIより自分や人間が上手にできそうなこと、思いつきますか?
人間を機械としてみたとき、残念ながらAIに太刀打ちできないほどの「旧式機械」が人間の現在地だと認めるしかないデータが巷に溢れています。
ここでもうひとつ、ギモンが湧くのではないですか?
それは、
「なぜ人間の現在地はこんなものなのか?人間ってこんなものなの?」と
そうです。これが大事なギモンです。
・人間とは何か?
・人間の現在地のワケ
これが分かったとき、一筋の光が差し込みます
2023年は、次の時代へとジャンプアップする大事なタイミング♪
なかでも、エネルギー的にみると「1~2月」が肝心なのだそうですよ
このタイミングを活かさない手はありません!
ぜひ一緒に考えてみませんか?
ジャンプアップする2023年にするためのおススメイベント💛
「人間の現在地」や「人間とは」を理解するにも重要なのは、一見それとは関係ないコトにカギが隠されていたりします♪
小医は病をいやし、中医は人をいやし、大医は国をいやす
世界中に存在する医師のなかで最も異端児であり革命家でもある女医、長岡美妃先生
文明の手術をする大医になると決意して、手術しまくっています♪
そんな長岡先生が開催する「アモールファティ祭」
あなたの魂が震えてワクワクが止まらなくはず♪
その覚悟をしてご参加ください(笑)

コメント