日本で産声を上げた「完全学問」
2050年に、皆さんは「生きている」と思いますか?
2050年と言えば、およそ30年ほど先の未来。
今の時点で高齢者の仲間入りをしていない方は、よほどのことがない限り「生きているだろう」と疑わないですよね。いままでの常識からしたら。
でも。本当に30年先に生きているのか。これが相当危うい状態になっているのが今の時代です。
常識は刻一刻と変わります。というか、あっという間に変わります。それはコロナパンデミックが一番わかりやすく語ってくれているでしょう。
気候変動がいまのペースで進めば、2050年には地球上に人間が生存するのは極めて困難になるとも言われています。
2050年人類滅亡!? 豪シンクタンクの衝撃的な未来予測
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/06/2050-2.php
気候変動で言えば、その原因をつくっているのは紛れもない「人間」です。人間が今までの営みをストップしたら、自然環境は自らの治癒力を発揮して、みるみるうちに改善されることもコロナパンデミックが証明済みです。
じゃあ、その『コロナパンデミック』は、何が引き起こしたのか…と考えた時に、皆さんはどんな答えを出しますか?
コロナパンデミックそのものを問題視する人、発生源となったと言われる地域や変異株を生み出した地域を責める人など、色んな方がいらっしゃいます。ですが本当にそれらが問題の第1原因なのでしょうか。そして、いつかコロナパンデミックは収まって、かつての生活を取り戻すのでしょうか。
コロナパンデミックは「地球のサイトカイン」だ
と、言ったNoh Jesuさんの言葉。わたしは妙に納得しました。
どういうことか。それは、
「人間が今までと同じことを繰り返している限りコロナパンデミックは収まらない」ということ。
なぜ、同じことを繰り返してしまうのかも、そのことの何が根本的に問題なのかもわからずに、「あれが問題だ」「これが問題だ」と、それぞれが思う「問題」に目を向ける。それをやっているのが、わたしたち人間ですよね。
「それのどこが悪い」という声が聞こえてきそうだけど、個々人が思う問題を、バラバラに取り組んでいるだけで、根本問題は解決しそうか、と問うたら、どうでしょう?それをずーっとやり続けてきたのが「今」という結果ならば、ちょっと立ち止まって考えるべきではないでしょうか。
Nohさんに初めて出会ったとき、すべての問題の根本原因をいとも簡単に、子どもでもわかるようにササっと説明され、霧のなかをずっと彷徨っていたような人生から、一気に視界が開けたような…というか、マンガとかでバラが咲いて世界がキラキラするような、そんな感覚になったのを覚えています(笑)
人類700万年の歴史で、誰もが定義できなかった、「すべての問題の根本原因」を定義したNohさん。
これを偉業と言わずして、何といえばいいんですかね(^_-)-☆
この定義が出来た背景には、1996年に日本の福岡で発見した「間」と「0=∞=1」、そしてそれを道具に確立した完全学問があるのです。
33歳、異国の地で…
今でこそ日本の外に出てグローバルに活躍され、つい最近も英語版・0=∞=1を出版されたばかりのNohさんですが、1996年からいまに至るまでの道のりは、想像を絶するいばらの道だったと言っていいと思います。
家族も、お金も、仕事も、健康も失った、失意の底にいる33歳の韓国人。
日本語もできないなかで、 日本でただ独り、自殺衝動と闘う日々を過ごす中で発見したのが、「間」と「0=∞=1」、そして「日本の可能性」との出会いでした。
もし、皆さんが同じ立場に立たされたとしたら、その先の人生はどんな道を歩みますか?
どんな気持ちで、今ここまで歩んできたのか。ぜひこの10分ほどの映像をみてほしいです。
2001年からNohさんをみているわたしですが、一度たりとも自身の出発の決断を裏切ることはみたことがありません。
Nohさんに関わる全ての人に対しても、一度も裏切ったり欺いたりしたこともありません。
「人は必ずいつか裏切る、関係性が終わるもの、それは親子でもそうだ」と思っていたわたしは、自分の思いを覆さざるを得ませんでした。だって、Nohさんは、絶対に該当しないから。
かつての生活が戻らないならば…
コロナパンデミックが全世界を震撼させて2年弱。ワクチン接種で集団免疫が得られるかと思いきや、どうやらそうもいかないことに気づきだした頃だと思います。
そもそも、現代医療では目にも見えないウイルスひとつも制圧できないということも露わになり、いよいよ「今までの知識」、つまり、そもそもの学問や教育が、いまひとつ完全ではないことが暴露されてしまいました。
このタイミングで、10月23日(土)に、nTech Master 1dayが開催されます。
なぜ今までの学問が、完全になりえなかったのか?
なぜNoh Jesuさんは、完全学問を確立させたのか?
そして、完全学問とは何なのか?
その学問と教育がこの先の未来に与える影響とは?
わたしたちは、どんな未来を創ることができるのか?
26年間、どんな困難も超えながら切磋琢磨し、完成した完全学問と、21世紀の悟り人がみている世界をみるチャンスです。
時代が追い詰められている今、もう待ってくれないところまできている今、Nohさんの本気が爆発すること間違いなしです。
人間はまだ始まっていなかった。
いまからは、人間を始めることができる。
いまだかつて出会ったことがない強烈かつ感動の1日が、あなたを待っています。
ぜひ、出会いのチャンスをつかんでくださいね。
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