懐妊や出産など新しい命が誕生すると「おめでとう!」と祝福されますよね。
ママになった女性は、幸せホルモン“オキシトシン”が分泌されることも手伝って、愛情が溢れだし、それまでの産みの苦しみや痛みを忘れるといいます。
また出産に立ち会ったパパさんたちも、とてつもない喜びに包まれ、彼らの姿を周りでみている人も一緒になって嬉しさが込み上げてしまいます。
妊娠や出産には神秘すら感じるのに、セックスに対するイメージはどうでしょう?
それとは驚くほど対照的で、大半の方があまり良いイメージがないのではないでしょうか?
例えば、
セックスについて語るのはタブー
恥ずかしいもの
汚らわしいもの
いやらしいもの
本能的で動物的なもの
年代や性別にもよるでしょうが、上記のようなイメージを持つ人も相当数いらっしゃることでしょう。
また、
悩みがあっても相談できない
例え専門家に相談したとしても本当に正解なのか、頼りにしていいのか結局分からない
など、誰かに相談してもしなくても、何かしらのモヤモヤが残ってしまう人も多いはず。
でも、考えてみてください。
誰もがセックス、妊娠、出産を通して生まれてきますよね。
それなのに「セックス」という自身の出発に対するイメージが良くないのなら、本物の自己肯定感は持てるでしょうか?
当然、それは無理ですよね。
私自身は、両親のセックスは想像できないし、想像するだけで気持ちが悪いと思っていました。
なぜなら、2人が仲がいい姿は私の記憶の中にひとつもなく、顔を合わせればケンカばかりだったからです。
それに
誰もセックスについて公に語る人もいないし、テレビや雑誌にそんなシーンがお目見えすれば、とっさに隠そうとしたり…。
だから「ああこれは、隠すべきもの、恥ずかしいものなんだな」と誰に教わることも無く、周りの空気を感じ取って判断していったのかもしれません。
でも…。
性やセックスのイメージがガラリと変わって、心の底から受け入れられるようになったらどうでしょう?
心に羽が生えたかのように軽やかなで温かな気持ちになってしまう。
これまでのすべての痛みや傷、罪悪感が自然に癒され、
自己肯定感や究極の安心感が自然に広がっていく。
そんな、まるで奇跡のようなそんな出来事が、この先日ありました。それが、
21世紀の悟り人、真の女性性の提唱者ノジェス先生による「性の秘密、生命&精神の神秘を解き明かすgenimum Special 3days」です。



ここでは詳しくは語れませんが(詳しくはジーニマムのプログラムで♪)、
すべてを生み出す源泉の“心の動き”、宇宙のメカニズムと繋げて、性やセックス、生命や精神の誕生をとらえたとき、これまでに感じたことがないほどの歓喜と感動、愛と信頼が溢れて、すべてが愛おしく感じることでしょう。
このたび初解禁となったプログラムでしたが、次回開催を望む声があまりに多く、急遽、次回スケジュールを設ける予定だと聞いています。気になる方は、ジーニマムのサイトをチェックしておいてくださいね。
ちなみに、nTechのベーシックを抑えていないと、せっかくのプログラムが台無しになってしまいます。
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