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レインボープライドに参加してきました!

オクトーバーフェストが終わった~と思ったら
今週はレインボープライド🌈

そう、我が家の前の公園は、ことあるごとに賑やかになります(笑)
でも、コロナ渦はめっきり静かでちょっと寂しかったのです。

3年ぶりに開催されたレインボープライド。
実は初めて足を運んでみました♪

というのも、「私が行っていいのかなー」とちょっと躊躇していたこともあり…。

でも今年は、運営側でずっと準備をしてきたあっきー先生こと荒牧明楽さんがいたり、
ボランティアで友人の三浦夫妻がいると聞いて、せっかくなので足を運んでみました!

こんなに大規模なイベント…よく準備したなー。。すごいなー。。
そして運よく、あっきーとよーよーにも会えました♪

マッチョな方々&アッキーと(笑)
アッキー&よーよーと♪

多様性=違いを受け入れること?それとも…

ところで。

多様性が叫ばれる時代になったいま、
次は「本当の多様性とは何か」を追求するステージに入ったと私は思います。

イケアさんのディスプレイが可愛すぎて写真を撮りまくっていたら、
ひょんなことからイケアのスタッフさんから話を聴かせてもらうことに。

レインボーバッグといろんな動物たち。その1
めちゃくちゃ可愛いんですよー!

なんでもイケアさんでは、「イクオリティ(平等性)」に取り組んでいるとのことです。
わたし的には、イコールとクオリティの造語かなと理解しました。

が、その「=(イコール)」って、簡単なようで実は超難題だったりする…。

皆さんはどのようにして、違いや格差をイコールにしますか?
イコールにするというより、それ自体は諦めて違いを受け入れようとしていませんか?

私は、「そういうもんだ」と思っていました。
だって、違いは違いでしかないから。

でも、残念ながらこれは「大人な対応」とでもいうか、
妥協案的な協調関係に過ぎない…と思いません?

受け入れている…ようで、本当はどうなのかと問われると、
「受け入れられる範囲だけを受け入れて」いませんか?

差や違いを生み出すものの正体とは?

皆さん、知っていました?

「差」をつけたがる人間の脳の命令に従っている限り、
そして知らずに分断してしまう「普段使っている言語」を使い続ける限り、
妥協案の関係性のしがらみからは自由になれないのです。

これ、わたしはめちゃくちゃショック!!でした💦

でも同時に、安心しました。

「なんだ。原因が分かっているのなら、それをクリアすればいいんじゃないか」と。

つながる技術・nTechを使えば、あらゆる格差を無くしてイコールにしたところから、
多様性を無限に生み出すことができるのです

その「差」をゼロ化して、すべてを「=(イコール)」にできたとき、ホンモノの多様性が花開く

レインボープライドとnTechのコラボ、何か企画したいな♪

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