子どもの頃から家にいるのが大嫌いで、習い事、部活、バイト…と何かと家にいる時間をつくらなかった学生時代
一刻も早く家も新潟も出たくて高校卒業と同時に上京して連絡も帰省もほとんどすることがなかった
今回、祖母のこともあり、久しぶりに母と弟との時間を過ごすことができました
話してみると、同じ家にいたのに、これほどまでに認識が違っていたのか…と驚くことばかり( ºロº)
本当に「自分がみたい画面を自分仕様で創り出しているだけなんだ」と確認できたことは、つくづくよかったと思う…
認識技術を学んでいなかったら、きっとコミュニケーションをとること自体諦めていただろうし、家族へのの理解もしようともしなかったはず
血の繋がりだけが家族ではないけど、血の繋がった家族ももっと大事にしていきたいと思った今回の帰省
これもお祖母ちゃんが引き合わせてくれたのかな
それにしても、新潟帰ってきてから食べてばっかwww
今はもう、お腹がパンパンで当分何も食べたくない気分です
とはいえ、家族で食べたへぎ蕎麦、美味しかった(,,•﹏•,,)
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