ステキ革命プロジェクトとは?
あらゆる分野で革命(revolution)が起きる時代
ステキ革命プロジェクトで「どんな革命を起こしていきたいのか」をご紹介します
whatーどんな革命?
人生は、
どんな自分(人)になって何をやる(生きる)のか と言えます
これまでは、「どんな人間になるのか」よりも、「何をやるのか?」に関心を持つことが多かったのではないでしょうか?
ですがステキ革命プロジェクトでは、まず「どんな自分になるのか」にフォーカスをして、生き方に革命を起こします
①海と魚
日常を「海と魚」の関係性に例えると以下のようにみることができます
魚=自分
海=家族、職場、国、世界、時代
私たちは今まで、「魚である自分」にフォーカスして、スキルアップ、健康、美容など、魚側の変化に取り組んできました
ただ、実はそれだけでは魚側の変化は本当の意味では起こせません
なぜなら、海と魚は互いに影響しあっており、その関係性は切っても切れないからです
もっといえば、実は「海も自分」で、さらに深堀すると「海と魚をつくっているのも自分」です
「魚だけが自分」と勘違いしたまま、その自分を変えようとするのはもったいない
変化のカギは「海も、海と魚をつくっているのも自分」だと、アイデンティティ(自分をどう思うのか)の範囲を広げること
そして、「海ごと変えていこう!」という気持ちをもってチャレンジする方が変化の早道です
一見、遠回りにみえるかもしれないけど、キーワードは「急がば回れ」
これが確実に着実に、自然に変化を起こす唯一の道
ステキ革命プロジェクトでは、そんな道を歩む女性たちのコミュニティをつくっています
②海が変わる時代
あらゆる方面で変革が求められています時代になったことを感じている方も多いと思いますが
まさに今は、海(時代)そのものが変わる時です
では、どこからどこへと時代が変わるのでしょうか?
それは、
男性性の時代から「真の女性性」の時代への変化です
男性性:脳を使う。争う。バラバラ
真の女性性:心を使う。調和・融合。つながり
*詳細はNoh Jesu氏著「心感覚」をご一読ください
「女性性の時代なら、女性は有利ね」というわけではありません
実は、男性も女性も、LGBTQの方も、人間であればだれもが「男性性しか使っていなかった」のがこれまでの人間です
片方の翼がない鳥は大空を羽ばたけないように、人間も本来の人間が持つチカラを発揮できずにいたのです
ですからこれからは、真の女性性を開花させ、男性性も真の女性性もどちらの翼を使って自由に羽ばたく時代がきます
whyーなぜ革命が必要なの?
①孤独、ひとりでがんばるのは終わり
スマートフォンが当たり前の時代になり、個人主義を推奨する傾向もますます強くなっている現代
気がつけば「関心がある情報だけ」が集まり、情報の偏食が進むので、自分以外の誰かを理解することはどんどん難しくなっています。
またスマートフォンを開けば、自分よりも人生を謳歌していそうな人で溢れかえっているので、何かにつけて自信が持てず、人と出会うことすら疲れてしまいます。フォロワーが何万人いる人も、本音で話せる人は数えるほどかもしれません。
このように、誰にも心の内を打ち明けられないまま、ひとりで抱え込み、ひとりで頑張ってしまう人が溢れているのが、今の現状ではないでしょうか?
このように「孤独にひとりで頑張る人生にサヨナラしたい」「何でも本音で気軽に話せる安心の関係性や、ともに取り組める仲間がほしい」と思っても、どうせ無理じゃないかと思う方もいるかもしれません
自分なりのコンフォートゾーンをみつけて、落としどころをみつけている方もいるかもしれません
でも、そうもいっていられない現実が目の前に迫っていることを知っていますか?
その理由を次に書いてみましょう
②AI時代でも人間ならではの価値を発揮する
科学技術の進化発展は、AI(人工知能)やロボットの開発の目覚ましい進化を引き起こしています
AIが人間の仕事を代替していくことは日常で感じている人も多いでしょうが、著名な歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリ氏は、「このままいくと、人間は無用社階級になるだろう」と著書『ホモデウス』で未来予測をしています
ベーシックインカムを支給されながら、「ただ生きて呼吸しているだけ」という何の価値も生まない限られた生活をするようになった人間、そしてあなたを想像してみてください
そうなったとき、自分だけのコンフォートゾーンを守ることもままならなくなります
人と何かを成すことも、AIの邪魔になるので「やめて」といわれてしまいます
それはあなたが本当に望んだ人生でしょうか?
そうではなく、人間にしかできないこと、あなたにしかできないことにチャレンジして、誰かと何かを成し遂げ、人生に価値や感動を生むあなたになりたいのではないでしょうか?
そのためにも「あなたの外側」ではなく、「内側」を開発が求められます
③恋愛、仕事、結婚、育児、全部がハッピーになる
恋愛、仕事、結婚、育児
女性は常に選択肢を迫られてきました
どれかを選んだらどれかを手放さなくてはいけない
全部やろうとしたらとても体ひとつではやり切れません
女性が安心して、恋愛して、結婚して、仕事を続け、育児にも取り組める、そんな関係性、社会が必要ですし、無ければ作っ
ていきましょう!